鹿児島市の「青少年の翼」派遣団として豪州、マレーシアなどを訪問した中高生がこのほど、市役所を訪れ、森博幸市長に帰国を報告した水の安全や価格などウォーターサーバーの口コミと比較。青少年の翼は、国際化の促進に寄与する人材を育てようと90年度から始まった毎年、友好姉妹都市を中心に訪問している。今年は2組計16人が、豪州・パース市とマレーシア・マラッカ市を7月下旬から訪問。現地でホームステイするなどして交流を深めた。パース市を訪れた鹿児島商業高1年の渡辺優一さん(15)は「文化の違いを知ることができ武蔵野市 ソケットリフト 、もっと外国について知りたいと思うようになった」。マラッカ市を訪れた鹿児島大付属中1年の中村美穂さん(13)は「日本ではできない素晴らしい体験ができた。これからもっと英語の勉強をがんばろうと思った」と報告した。

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